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息子自身が公立中高一貫校受検を決めた日



10月半ばの最後の志望校説明会は、
いろんな意味でとても意味のある日でした。

それまで、息子も私たち親も、
いちおう公立中高一貫校の受検はするということは
決めていましたが、絶対ではありませんでした。

行けたらいいな〜という親の思いは大きかったのですが、
息子の思いは、決定的なものではなかったように思います。

この時期にそんな状態では、
本気で受検なんてできないでしょう・・・という具合です。

だって息子は、数日前に、彼にとっては大イベントだった
陸上記録会を終えたばかりですし、
そのちょっと前は、毎年、年で1番命をかけている運動会があって、
夏休みには、サッカーの大会があったわけですから。

とても、とても公立中高一貫校を受検するんだ!
なんてモードにはなっていなかったのです。

やっと、彼にとって大事なイベントが全て終わり、
落ち着いて考えるときが来たのでした。

たぶん、彼にとっての中学校というのは、
ふだんの仲間たちといっしょに
地元の中学校へ通うという方がイメージが
まだあったと思うのです・・・。

これまで、私と夫で、
公立中高一貫校は、地元の学校に比べてすごくいいんだ!と
話してきたものの、息子にとっては、
親がそう言うのだから、きっとそうなのだな?
じゃあ、受けてみようかな?ってレベルだったと思うのです。

私は、最終的には、息子自身が決める必要があると思っていたので、
息子が、いやだというのだたら、それもそれでいいし、
地元の中学校で何の問題もないと考えていました。

ですから、そんなに強く洗脳はしませんでした。

つまり、中学受験なんて、ほとんどの場合、親の意向であって、
子どもが自分から、受験したい!なんていう場合は
滅多にないと思いますから。

きっと上手な親は、もうとっくに、
子どもを受験モードにしてしまっているのでしょうけれど、
とにかくうちは、全ての出だしが遅かったものですから・・・。

そして、ついに最終決定をするべき、この日がやって来てしまったのです。
いよいよやるか、やめるか決めなければなりません。

学校説明会には、父親もいっしょに、親子3人で行きました。

ひとしきり話を聞いて、帰りにグラウンの横を通ったら、
オレンジ色の夕陽をあびながら、サッカー部が声を出して練習をしていました。

説明会で、いきなりいろんな話をつめこまれて、
多少疲れ気味の息子が、その光景を見て、

「いいね、このグラウンド。」とかみしめるように言いました。

そう、そのとき、彼の決意はかたまったのでした。
彼も彼なりに、悩んでいたのだと思います。

夕陽を浴びた広いグラウンドを走り回るサッカー部。
オレンジ色にふちどられたシルエットが美しく、そして力強く、
息子が決断をくだした、その1枚の光景は、
今でもくっきり私の脳裏に焼きついています。

さあ、やるぞ!
これから3ヶ月ちょっと、本気で家族でがんばろう!
と思った瞬間でした。

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テーマ : 中学受験
ジャンル : 学校・教育

Keyword : 公立中高一貫校 受検 サッカー部 説明会

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プロフィール

バジリコ

Author:バジリコ
自宅学習を中心に、最後ラストスパートの塾通い。
おそい出だしでしたが、公立中高一貫校になんとか合格。


私たち家族が体験した中学受検と、小学校時代にやってきたこと、中学に入ってからの日々の生活などを、母(私)の目線でしるしています。

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